
表千家の初釜
表千家では、初釜は通常1月に行われますが、やはらぎは毎年2月に初釜をさせていただいています。亭主は、新年に初めて汲む「若水」を用いてお茶を点て、お客様をもてなします。お茶室は、お正月の雰囲気に合わせて飾り付けられ、お菓子もこの時期ならではのものが用意されます。




午前中は、やはらぎスタッフ。午後からは生徒さんを交えて初釜を開催しました。





表千家では、初釜は通常1月に行われますが、やはらぎは毎年2月に初釜をさせていただいています。亭主は、新年に初めて汲む「若水」を用いてお茶を点て、お客様をもてなします。お茶室は、お正月の雰囲気に合わせて飾り付けられ、お菓子もこの時期ならではのものが用意されます。
午前中は、やはらぎスタッフ。午後からは生徒さんを交えて初釜を開催しました。