
先日、2月21日㈯~23日㈪までの3日間にわたり、
『至高の織物 ~古今錦の「きもの」織悦の「おび」~』を開催させていただきました。



古今錦の織の着物は、かつて宮中の衣装をも飾った西陣伝統の技。
手に取ればわかる糸そのものの質、織りの確かさ、色の深み。
決して主張しすぎないのに、心を離さない存在感がありました。



西陣の名門 織悦の帯は、しなやかでありながら凛とした格調。
華美になりすぎず、お茶席をはじめとした改まったお席にも最適で、糸の選び方、色の重なり、織りの密度まで職人の息使いが伝わってくるようでした。



どちらも共通しているのは、「上質な素材」と「丁寧な手仕事」。
見れば見るほど、その奥深さに引き込まれていきます。
「良いものは静かに語る」
西陣の美に触れることができた3日間でした。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
この美しい出会いが、皆様の着物ライフをより豊かなものにしますように。











