暑い日が続く7月・8月も、皆さまと一緒に「書の教室」で穏やかな時間を過ごすことができました。






静かな教室に、筆先が紙を滑る音だけが響きます。
今月も皆さま、小筆を手に真剣にお稽古へ励まれました。
変体仮名は、流れるような線の美しさと、余白の取り方によって作品の表情が大きく変わります。
一文字一文字に心を配りながら筆を運ぶ時間は、日常から少し離れ、自分自身と向き合う特別なひとときです。
今回は初めて教室を訪れてくださった方もいらっしゃいました。
初めて持つ筆や、初めて触れる変体仮名に少し緊張されながらも、とても丁寧に筆を運ばれていたのが印象的です。
そして、いよいよ10月には「作品展」を開催いたします。
日頃のお稽古の成果を形にするため、皆さまのお稽古にも自然と熱が入っています。
上手く書くことだけを目指すのではなく、一筆一筆を大切に、自分らしい美しさを見つけていく。
そんな大人のための穏やかな書の時間を、これからも大切に重ねてまいりたいと思います。
10月の作品展で、それぞれの想いが込められた一作を皆さまにご覧いただけることを、今からとても楽しみにしています。
やはらぎ書の教室は、手ぶらで参加OK。一年を通して「いろは歌」の仮名・変体仮名を学べます。ご要望によりボールペンなどの実用文字レッスンも行っています。
↓↓ 和歌山市、書の教室(書道教室)↓↓








