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  1. 茶道教室 2024年5月31日(金)運びの手前

    5月31日(金)の茶道教室。風炉になった最初の頃は、運びの手前でお稽古します。初心にかえるみたいな感じです。運びの蓋置は竹と決まっているそうです。水指を運ぶ時は、自然な感じで手を伸ばす。指は揃えた方がキレイとのこと。…

  2. 書の教室 2024年5月19日(日)

    2024年5月19日(日)書の教室。11月に生徒さんで個展を開きます。その個展にむけての作品作り&お稽古が始まっています。…

  3. 生け花教室 2024年5月18日(土)

    2024年5月18日(土)の生け花教室。花材:カラー・ギボウシ・アリウム花材は、どれも剣山に挿しやすく、初心者向けの生け花でした。…

  4. 茶道教室 2024年5月17日(金)・18日(土)風炉になりました。立礼式でのお稽古

    5月17日(金)・18日(土)の茶道教室。5月になりましたので、「炉」から「風炉」に。本日は、立礼式テーブルでお稽古。■5月17日(金)花:シモツケソウ軸:葉々起清風...葉々(ようよう)清風を起こす主菓子:青梅■5月18日(土)花:シモツケ…

  5. 「くるまや工房の世界展」「シルックきものフェア」「お手入れキャンペーン」「草履メンテナンス会」にご来場有難うございました。by Rie.I

    先月から新潟の織物が続いております。今回は㈱高三織物の伝統工芸士の高橋氏をお招きして、『くるまや工房の世界展』を5月11日(土)から13日(月)迄開催致しました。高橋氏が住まれている小国という町は、すごい豪雪地方で、冬の間は外に出るのが困難なのでずっと機を織り続けているそうです。そんな大自…

  6. 書の教室 2024年4月28日(日)

    2024年4月28日(日)書の教室。今回は、かな文字のレッスンを紹介します。かな文字は「いろは」から始めて、ひらがなを何回かに分けてレッスンします。その後は好きな短歌や和歌、又は童謡の歌詞などを自分で決めて半紙に書きます。俳句の場合はハガキの大きさの用紙に書きます。字が下手な私はいつもうっ…

  7. 茶道教室 2024年4月26日(金)置炉でのお稽古

    4月26日(金)の茶道教室。GWも明日から!…ということで、4月最後の炉でのお稽古。来月から風炉でになります。自服(じふく)の仕方も教わりました。自服とは、茶席で、亭主が客に相伴して、自分で点てた薄茶を自分で飲むことです。客との飲み方の作法が違う様でした。…

  8. 着たいを作るKimono創り~工房「青柳」の世界展~ にご来場有難うございました。by Rie.I

    令和6年5月20日(土)~22日(月)の3日間、工房「青柳」の世界展を開催。十日町名門工房㈱青柳のチーフプロデューサー水元氏が和歌山初来店されました。500年前と同じ桶絞りなどの本格絞りの技法を受け継ぐ水元氏。その功績を讃えNHKの大河ドラマの衣装制作を依頼され、沢山の作品を残され…

  9. 茶道教室 2024年4月12日(金)・13日(土)立礼式で薄茶点前のお稽古

    4月12日(金)・13日(土)の茶道教室。立礼式で薄茶点前のお稽古しました。足の痛い人が多いので、立礼風の炉でしたそうです。棚や机などあるものを工夫して行うという発想でお稽古しました。炉をきってないので、置炉を使用しています。棚:旅箪笥花:シラン…

  10. 生け花教室 2024年4月6日(土)「花奏」(立体的な交差美を表現する)のお稽古

    2024年4月6日(土)の生け花教室。本日は、五世家元・小原宏貴が考案した小原流の新しいいけばな表現「花奏(はなかなで)」のお稽古。これまで外へ広がるようにいけられていたいけばなの考え方を見直し、従来はタブーとされていた花を交差させる独自のカタチで一定空間の中で内側へ向けて挿し、交差する…

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